2022年12月に開催された「第104回 低温工学・超電導学会」で、M1の生田さんと村田さんと山川さん、教員の大屋が研究成果を発表しました。

生田 勝利：次世代超電導マグネット機器向けREBCO集合導体の開発

山川 友瑚：液体水素冷却REBCOコイルの通電試験に用いるスプリット型REBCO外部磁場コイルの液体ヘリウム中励磁予備試験

村田将一朗：スプリット型REBCO高温超電導コイルの励磁試験

大屋 正義：液体水素冷却高温超電導発電機の開発 (1) コイル開発