平成28年度関西学院大学理工学部物理学科の卒業研究発表が開催されました。
物理学科所属で藤原明比古研究室で卒業研究を推進してきた4年生4名は、無事、卒業研究発表をしました。
発表者と発表タイトルは、以下の通りです。
・新宮洋幸「ジチオビウレットの高効率光酸化」
・中村翼「放射光分析によるアモルファス酸化物半導体In-Si-Oの3次元構造モデルの構築」
・古賀友彰「溶液プロセスにおけるIn2O3高品質薄膜の作製」
・清水秀斗「p-フェニレンジアミンの光酸化」
お疲れ様でした。
発表の様子はフォトアルバムでも紹介しています。