教授
役職 | 名前 | 連絡先 |
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教授 | 田中 裕久 | hirohisa.tanaka★kwansei.ac.jp |
(★を@に置き換えてください)
学生
学年 | 名前 | 研究テーマ |
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修士2年 | 青谷 拓朗 | in situ XAFSによるPd/TiO2の湿潤環境下での水素酸化反応機構の解明 〜AnataseとRutile比較〜 |
市川 拓弥 | ithothermal発電評価システムの構築と発電サイクル特性の研究 | |
田中 啓偉 | 水熱合成法を用いて調製した燃料電池Fe-N-C系ORR触媒の研究 | |
修士1年 | 上垣 伸弥 | CO 共存下での H2高選択性パラジウム触媒の研究 |
中村 絃希 | 回転リングディスク電極を⽤いた Fe-N-C 触媒の酸素還元反応に関する研究 |
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中山智仁 | 液体水素漏洩時の爆発を事前防止するための極低温下でも活性する水素酸化触媒の研究 | |
平谷 尚紀 | BT 系強誘電体の結晶相転移を利用した廃熱回生技術の研究 | |
学部4年 | 泉椋介 | |
川添真里亜 | ||
神処一樹 | ||
濱田翔太 | ||
三輪航平 |
卒業生
院卒
卒業 | 名前 | 研究テーマ |
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2019年 3月 |
岸本 宗真 | 新規温度変化発電サイクルにおけるPZT系誘電体の結晶解析と材料指標 |
家護谷 隆秀 | RDEを用いたAEMFC Cathode触媒の反応電子数探索 | |
竹中 啓恭 | 極低温状態下における水素再結合触媒の挙動 | |
2020年 3月 |
大野 瞳 | 福島第一原発の廃炉にむけた水素酸化触媒の研究開発 |
國方 淳 | MmPd系水素吸蔵合金を用いた新規リーンNOX還元触媒研究 | |
波田 翔太 | AEMFC Pt/C正極触媒におけるORR機構の解明とアイオノマー効果の研究 | |
2021年 3月 |
喜多 知輝 | 福島第一原発の廃炉に向けた貴金属固溶ペロブスカイト触媒の水素酸化反応に関する研究 |
原山 侑己 | 200℃以下の低品位排熱を利用した新規 熱・電場サイクル発電における 強誘電体の結晶解析と発電指標 |
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2022年 3月 |
相田 樹哉 | 福島第一原発の廃炉に向けた高湿度・室温環境下における水素酸化触媒の反応機構解明 |
中村 公亮 | 金属水素化物を利用した新規ディーゼルNOx浄化触媒の探索 | |
長谷 智美 | 200°C以下の廃熱を資源とするエネルギー回生機構の創生 〜非鉛系ペロブスカイト型強誘電体と新規発電技術の開拓〜 |
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萩原 悠人 | 回転リングディスク電極を用いたアルカリ形燃料電池の 酸素還元反応(ORR)に対する反応促進の研究 |
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山本 忠亮 |
水素安全触媒をパワーアップする撥水技術開発〜福島第一原発の廃炉を実現するために〜 |
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2023年 3月
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稲川 康平 | Mm-Pdによる酸素過剰雰囲気下でのNOx浄化機構の解明 |
岩田 宗悟 | In situ時間分解XAFSによる高湿度環境下でのPd親水・撥水性触媒の反応機構解明 | |
山口 翔馬 | 非鉛系強誘電体による熱電場サイクル発電の高性能化研究 | |
山本 直生 | Nafion®アイオノマー及び膜を用いた、酸・アルカリ環境での発電特性の評価 |
学部卒
卒業 | 名前 | 研究テーマ |
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2018年 3月 |
堺 惇哉 | 水素安全触媒・白金触媒の低温活性研究 |
2019年 3月 |
坂本 哲世 | ディーゼルエンジンに向けた新規NOx |
長井 一峻 | ダイレクトヒドラジン燃料電池のアノード触媒の評価 | |
2020年 3月 |
井上 惠美理 | In situ 高分解能XAFSを用いたDHFCのCathode反応機構の解明研究 |
竹端 隆太 | 熱電場サイクル発電評価システムの設計と構築 | |
福井 航太 | 貴金属系三元触媒の調製と浄化特性の研究 | |
藤田 桂 | 燃料デブリ保管容器をモデル化した触媒評価装置の構築 | |
2021年 3月 |
白倉 由賀里 | RRDEを用いた、過酸化水素発生機構の研究 |
亀澤 彩花 | 貴金属系三元触媒の全網羅的研究 | |
2022年 3月 | 長谷川 優太 | 回転リングディスク電極法とin situ 高分解能XAFSによる酸素還元反応機構の探究 |
正木 清香 | 福島第一原発廃炉に向けた親水性/疎水性チタニア(TiO2)系水素結合触媒(PAR)の研究 | |
2023年 3月 |
上野 竜聖 | 安全な液化水素の取り扱いに向けた極低温環境から活性する触媒研究 |
浦野 純乃介 | CZY 担体白金触媒の精密粒子径評価手法 |